伊勢丹新宿店で小笠原み蔵さんの作品が見られます [アート]
札幌在住の立体漫画家こと木彫アーティスト、小笠原み蔵さんの作品が、あす【8月31日】から、伊勢丹新宿店の秋の大北海道展で紹介されることになりました。情報によると、出品するのはブタ30体です。
ちなみに以前、銀座の伊東屋さんで個展を開いた時に展示された作品のうち、ブタの作品はこんな感じです。
いわゆる「ほっこり系」です。一家にひとつあると、朗らかになるかもしれませんのでお勧めです。それから、ブタ地蔵シリーズというのもあるんですけど、それは来るのかしら?
伊勢丹新宿店の秋の大北海道展は8月31日〜9月5日までです。
伊勢丹のPRページもありました。こちらです↓
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1108hokkaido/teshigoto.jsp
ちなみに以前、銀座の伊東屋さんで個展を開いた時に展示された作品のうち、ブタの作品はこんな感じです。
いわゆる「ほっこり系」です。一家にひとつあると、朗らかになるかもしれませんのでお勧めです。それから、ブタ地蔵シリーズというのもあるんですけど、それは来るのかしら?
伊勢丹新宿店の秋の大北海道展は8月31日〜9月5日までです。
伊勢丹のPRページもありました。こちらです↓
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1108hokkaido/teshigoto.jsp
「スピリチュアル」映画を見てきました [アート]
久々にWとともに映画館へ。新宿バルク9に行ってきました。お目当ては、クリント・イーストウッド監督とスティーブン・スピルバーグが組んで制作したHereafterです。
Hereafter・・・英辞郎によると、「天国、来世、死語の世界、あの世」です。なんですが、内容はスピリチュアルではなくて、見えないもの、ごく少数の人しか理解し得ないものが、解っちゃったりすると、それはそれで大変だなぁと思う物語でした。
本編で出てくる映像表現が、電脳コイルで描かれているヌル的なものだったりするのは、たぶん、偶然ではないんだろうなぁ。
Hereafter・・・英辞郎によると、「天国、来世、死語の世界、あの世」です。なんですが、内容はスピリチュアルではなくて、見えないもの、ごく少数の人しか理解し得ないものが、解っちゃったりすると、それはそれで大変だなぁと思う物語でした。
本編で出てくる映像表現が、電脳コイルで描かれているヌル的なものだったりするのは、たぶん、偶然ではないんだろうなぁ。
スタジオみくら 探訪 [アート]
札幌在住の木彫作家・小笠原み蔵さんの工房におじゃましました。いくつか作品が最終段階に・・・。
踊りシリーズ。迫力あります。その後ろには。
うさぎですね。2011年の干支ですね。み蔵的うさぎは個性あります。
仕上げ間近のアクセサリー。この木の風合いは、天然です。さらに、こういう作品も見つけました。
踊りシリーズ。迫力あります。その後ろには。
うさぎですね。2011年の干支ですね。み蔵的うさぎは個性あります。
仕上げ間近のアクセサリー。この木の風合いは、天然です。さらに、こういう作品も見つけました。
「阪神どうなっちゃうの!?」加國画伯 東急に現る [アート]
東京渋谷の東急本店8fで『加國哲二 油絵展』が始まりました。30日、加國さんご本人も大阪から現地入りです。
去年、東急画廊でのデビューは、奥のスペースでしたが、今回は、手前のスペース。去年の初開催が好評だったんですね。画廊の外の通路からもよく見える好場所です。
正面にどんと飾られているのが、こちらの大型作品。
「青い大きな静物」50号です。個人的には、加國作品の「青」は新鮮な印象です。
今回は、東京に40点ほどの作品を送ったということですが、関東地方で初公開なのが、猫をモチーフに取り入れた作品です。
15号の「白桃と黒猫」。黒猫のたらり感、白桃のほんわり感、じゅうたんのふんわり感がよい感じです。
さらに話題を集めていた作品が「猫と果実」、30号の作品、こちらです。
この猫、加國さんがパリで制作をしていたころ部屋にいた黒猫です。注目されていたのは、この日本画のような雰囲気。なぜなのでしょうか?
加國さん曰く「西洋画は西洋の人の芸術ですよね、でも僕は日本人。突き詰めていくうちに、日本的なものが浮き上がってくるんですよ、きっと」とのこと。
と言ったあとで「ところで、マジックついてる阪神、どうなっちゃうの?」
さすがは大阪人。セ・リーグで唯一マジックがついているのに2位の阪神、大阪方面では銭湯でも大きな話題になっているとのことで・・・。
そんな加國さんの作品展、今回は6日(水曜日)まで。
去年、東急画廊でのデビューは、奥のスペースでしたが、今回は、手前のスペース。去年の初開催が好評だったんですね。画廊の外の通路からもよく見える好場所です。
正面にどんと飾られているのが、こちらの大型作品。
「青い大きな静物」50号です。個人的には、加國作品の「青」は新鮮な印象です。
今回は、東京に40点ほどの作品を送ったということですが、関東地方で初公開なのが、猫をモチーフに取り入れた作品です。
15号の「白桃と黒猫」。黒猫のたらり感、白桃のほんわり感、じゅうたんのふんわり感がよい感じです。
さらに話題を集めていた作品が「猫と果実」、30号の作品、こちらです。
この猫、加國さんがパリで制作をしていたころ部屋にいた黒猫です。注目されていたのは、この日本画のような雰囲気。なぜなのでしょうか?
加國さん曰く「西洋画は西洋の人の芸術ですよね、でも僕は日本人。突き詰めていくうちに、日本的なものが浮き上がってくるんですよ、きっと」とのこと。
と言ったあとで「ところで、マジックついてる阪神、どうなっちゃうの?」
さすがは大阪人。セ・リーグで唯一マジックがついているのに2位の阪神、大阪方面では銭湯でも大きな話題になっているとのことで・・・。
そんな加國さんの作品展、今回は6日(水曜日)まで。
ブタ地蔵 100体目は!? [アート]
以前、このブログでもご紹介した札幌在住の木彫作家・小笠原み蔵さん作のブタ地蔵、ついに100体目が完成しました!これです。
うーん、サイズが大きくなっている! ご本人曰く「100体目だからね」。くぎりの作品ですから、特別なんですね。
うーん、サイズが大きくなっている! ご本人曰く「100体目だからね」。くぎりの作品ですから、特別なんですね。
おがさわら・み蔵 個展 木彫レリーフ編 開催 [アート]
札幌在住の木彫作家・小笠原み蔵さんの作品展が、東京新宿の和信ギャラリーで始まりました。
今回はレリーフ作品のみ18点が出品されています。
まずは、立体作品もある「マサイの人」。
レリーフ作品もよい風合いです。
み蔵さんと言えば、ゴリラ作品もあります。少し斜めからみると、迫力アップです。
こちらは「カエル」。木なんだけど、木でないような感触が、独特です。
作者はこのような方です。
作品展は 和信メガネ新宿本店(新宿区新宿3-28-7 JR新宿駅東口)で、9月29日まで。入場無料です。
「木らは、みんな生きている!」 [アート]
個展のご案内です。札幌在住の立体漫画家・小笠原み蔵さんの個展、「木(ぼく)らはみんな生きている!」が7月1日から6日まで開かれます。会場は札幌市北区北8条西1丁目「石の蔵 ぎゃらりい はやし」です。
木のリアル動物たち、新機軸ですね。
木のリアル動物たち、新機軸ですね。
加國哲二展 6月開催へ [アート]
去年、暮れにご紹介した「暖色の表現者」加國哲二さんの個展が東京で開かれます。千代田区丸の内3−2−1の東京會舘ギャラリーで、6月5日(土)から19日(土)までです。
東京會舘のHPを見ると、すごいところですね。皇居の真ん前です。
東京會舘のHPを見ると、すごいところですね。皇居の真ん前です。
札幌市で個展・・・きょう最終日でした [アート]
札幌市の中央図書館の展示室で、札幌市在住立体漫画家の小笠原み蔵さんの作品展が開かれています。っって、きょう最終日でした。
現地特派員Wから、いくつか写真が届きましたので、ご紹介です。
まずは図書館らしく読みブタから。
この作品展は 木彫〜小笠原み蔵の世界〜 とのタイトルで、いろいろな作品が展示されたそうです。
踊りシリーズの新作もこのように。
現地特派員Wから、いくつか写真が届きましたので、ご紹介です。
まずは図書館らしく読みブタから。
この作品展は 木彫〜小笠原み蔵の世界〜 とのタイトルで、いろいろな作品が展示されたそうです。
踊りシリーズの新作もこのように。
ゴリラとブタの木彫展 [アート]
北海道在住の「立体漫画家」、小笠原み蔵さんの個展が、1月7日から始まります。
タイトルは「ゴン、ありがとう!」です。ゴンは、昭和49年から札幌市の円山動物園で暮らしていたオスのゴリラです。繁殖のため京都市動物園に「出張」していましたが、去年の11月1日に亡くなりました。推定38歳、人間の60歳に相当する年齢だったそうです。
今回の個展は、ゴリラの木彫をライフワークにしている小笠原さんが、追悼の気持ちも込めて、札幌市北区北8条西1丁目の石の蔵ぎゃらりい「はやし」で開催することになりました。会期は1月7日〜12日。
会場には、こちらも出品するそうです。
小笠原さんのもう一つのライフワーク、ブタの木彫です。今回は癒し系=地蔵です。小さなコップくらいの大きさです。表情の違う40体が展示されるようです。お好みの「ブタ地蔵」がきっとあるはず!?
タイトルは「ゴン、ありがとう!」です。ゴンは、昭和49年から札幌市の円山動物園で暮らしていたオスのゴリラです。繁殖のため京都市動物園に「出張」していましたが、去年の11月1日に亡くなりました。推定38歳、人間の60歳に相当する年齢だったそうです。
今回の個展は、ゴリラの木彫をライフワークにしている小笠原さんが、追悼の気持ちも込めて、札幌市北区北8条西1丁目の石の蔵ぎゃらりい「はやし」で開催することになりました。会期は1月7日〜12日。
会場には、こちらも出品するそうです。
小笠原さんのもう一つのライフワーク、ブタの木彫です。今回は癒し系=地蔵です。小さなコップくらいの大きさです。表情の違う40体が展示されるようです。お好みの「ブタ地蔵」がきっとあるはず!?
加國哲二さんの暖色の世界に浸る [アート]
ひょんなことから、かつて世の中が20世紀だったころにお世話になった洋画家・加國哲二さんの個展開催を聞きつけ、行ってきました。会場は、渋谷の東急百貨店本店8F美術画廊です。
▼加國さんと作品
最初に加國さんに会ったのは、98年フランス。絵画とは違う分野でご一緒したので「ユーモアと行動力のある一緒にいると楽しいお兄さん」でしたが、本当は、パリで活動をしていたアーティスト、「ユーモアと行動力のある一緒にいると楽しい表現者」だったんです! 2000年に東京で開かれた個展にお邪魔したので、9年ぶりのうれしい再会でした。
今回の個展の出品作品、一部を紹介します。
▼小さなアネモネ
▼庭の花の静物
この暖色の感じが、加國作品の特徴だと思います。「小さなアネモネ」は、作品そのものは小さいんですけど、離れて見ていると、会場の中でひときわ目立つというか、目が行ってしまう、存在感が好きです。額縁は黒っぽいものを使っていますが、加國作品の色使いだからこそで、額縁を選ぶギャラリーにとっては、腕の見せ所なんだそうです。
一方、真ん中の赤い花がぐぐっとせり出してくる「庭の花の静物」は完成まで5年がかかった作品です。作家さんごとにもよるようですが、加國さんの場合は、ひとつの作品をずっと描いているのではなくて、いくつかの作品が同時に進行させるそうです。当然、簡単にできあがるわけもなく、この作品は、「もう完成しないんじゃないか」くらいまで進まなかった時もあって、悩んでいると、あるときスッと次の段階にいくとのこと。産みの苦しみがあるんですね。
▼カスバの路地
▼アフリカの牛
この2作品は、20世紀の加國作品にはなかった味わいです。カスバというのは、アルジェリアの旧市街地のことです。加國さんは、フランス語の使い手でもあるのですが、パリ時代に通訳・コーディネイトの仕事でアルジェリアを訪問、そのときに、見た、感じた、聞いた、アフリカが、こちらの作品の元素になっています。画家の創作が広がっていく過程というのは、こんな感じなのですね。21世紀の加國作品は、ますますおもしろくなりそうです。
▼アネモネの室内
最後に、この猫と机の印象、どこかで見たことがあると思ったら、加國さんがパリで暮らしていた部屋でした。だから、ほっとする感じなんですね。
今回の個展は12月16日が最終日で終わってしまいました。次回も紹介したいと思います。
▼加國さんと作品
最初に加國さんに会ったのは、98年フランス。絵画とは違う分野でご一緒したので「ユーモアと行動力のある一緒にいると楽しいお兄さん」でしたが、本当は、パリで活動をしていたアーティスト、「ユーモアと行動力のある一緒にいると楽しい表現者」だったんです! 2000年に東京で開かれた個展にお邪魔したので、9年ぶりのうれしい再会でした。
今回の個展の出品作品、一部を紹介します。
▼小さなアネモネ
▼庭の花の静物
この暖色の感じが、加國作品の特徴だと思います。「小さなアネモネ」は、作品そのものは小さいんですけど、離れて見ていると、会場の中でひときわ目立つというか、目が行ってしまう、存在感が好きです。額縁は黒っぽいものを使っていますが、加國作品の色使いだからこそで、額縁を選ぶギャラリーにとっては、腕の見せ所なんだそうです。
一方、真ん中の赤い花がぐぐっとせり出してくる「庭の花の静物」は完成まで5年がかかった作品です。作家さんごとにもよるようですが、加國さんの場合は、ひとつの作品をずっと描いているのではなくて、いくつかの作品が同時に進行させるそうです。当然、簡単にできあがるわけもなく、この作品は、「もう完成しないんじゃないか」くらいまで進まなかった時もあって、悩んでいると、あるときスッと次の段階にいくとのこと。産みの苦しみがあるんですね。
▼カスバの路地
▼アフリカの牛
この2作品は、20世紀の加國作品にはなかった味わいです。カスバというのは、アルジェリアの旧市街地のことです。加國さんは、フランス語の使い手でもあるのですが、パリ時代に通訳・コーディネイトの仕事でアルジェリアを訪問、そのときに、見た、感じた、聞いた、アフリカが、こちらの作品の元素になっています。画家の創作が広がっていく過程というのは、こんな感じなのですね。21世紀の加國作品は、ますますおもしろくなりそうです。
▼アネモネの室内
最後に、この猫と机の印象、どこかで見たことがあると思ったら、加國さんがパリで暮らしていた部屋でした。だから、ほっとする感じなんですね。
今回の個展は12月16日が最終日で終わってしまいました。次回も紹介したいと思います。
小笠原み蔵さんの個展情報 [アート]
木彫作家の小笠原み蔵さんの個展が旭川で開かれます。10月27日から11月8日まで。
西武旭川店A館7階です。キャリアとともに作風が変化を続けていますが、古希を超えてどうなったのか?最新作が見られるそうです。
西武旭川店A館7階です。キャリアとともに作風が変化を続けていますが、古希を超えてどうなったのか?最新作が見られるそうです。
小笠原み蔵さんの作品展③ [アート]
銀座伊東屋で開かれている木彫作家、小笠原み蔵さんの作品展から、作品紹介第3弾です。
去年、函館の道立美術館で、ブタに関する作品を集めた企画展がありました。タイトルは「トンちゃんアート展ハコビでBOO!」。その入場券のモデルも務めたのがこちらの作品です。ちなみに、こうした美術館の図録はたいてい余るそうですが、この企画展に関しては完売とのこと。企画した人はたいしたものです。
壁掛け作品もあります。木材でできた胸元は、木でできているだけに、艶かしい!?
こちらは人物像。アフリカの人がモチーフです。何やら仏像を思わせる存在感。ブタさんとは対照的ですか、このあとどうなる?
アクセサリーも出品されています。ぎとぎとしない天然木の柔らかさ、眼鏡掛けを兼ねていたりする実用性が面白さです。
銀座伊東屋の作品展は、いよいよあす(4日)までです。お早めに。
去年、函館の道立美術館で、ブタに関する作品を集めた企画展がありました。タイトルは「トンちゃんアート展ハコビでBOO!」。その入場券のモデルも務めたのがこちらの作品です。ちなみに、こうした美術館の図録はたいてい余るそうですが、この企画展に関しては完売とのこと。企画した人はたいしたものです。
壁掛け作品もあります。木材でできた胸元は、木でできているだけに、艶かしい!?
こちらは人物像。アフリカの人がモチーフです。何やら仏像を思わせる存在感。ブタさんとは対照的ですか、このあとどうなる?
アクセサリーも出品されています。ぎとぎとしない天然木の柔らかさ、眼鏡掛けを兼ねていたりする実用性が面白さです。
銀座伊東屋の作品展は、いよいよあす(4日)までです。お早めに。
銀座伊東屋の小笠原み蔵さん作品展から [アート]
銀座伊東屋で開催中の小笠原み蔵さんの作品展から、今回もいくつか作品をご紹介です。
実はイラスト作品もあります。
書き添えてあるコメントがなかなか効いていますが、コメント内容はリクエストにも応じることができるそうです。
時節柄こちらもご紹介。絶滅の恐れがあるゴリラも、人類も、ある意味、そう大差はありません。
こういう作品もあります。中国の美術品オークションでニュースになったのは故・イヴサンローラン氏でしたが、こちらは「るい美トン」です。
個展は3月4日(水)まで。銀座の伊東屋で。
実はイラスト作品もあります。
書き添えてあるコメントがなかなか効いていますが、コメント内容はリクエストにも応じることができるそうです。
時節柄こちらもご紹介。絶滅の恐れがあるゴリラも、人類も、ある意味、そう大差はありません。
こういう作品もあります。中国の美術品オークションでニュースになったのは故・イヴサンローラン氏でしたが、こちらは「るい美トン」です。
個展は3月4日(水)まで。銀座の伊東屋で。
小笠原み蔵さんの作品展が始まりました [アート]
以前にもこのブログで紹介した札幌で創作活動をしている小笠原み蔵さんの作品展が、銀座の伊東屋で始まりました。地下鉄銀座線を松坂屋方面の出口で出て、すぐのところに伊東屋さんがあります。会場は9階のギャラリーです。
通常は、写真撮影はNGなのですが、特別にお許しをいただき、何枚かとってきました。東急ハンズで見つけたブタの釣りバージョンがこれですね。その脇の麦わら帽子の人物も、いい雰囲気出してます。
こちらミュージシャン、西郷さんバージョン。どんな音を出すのか、想像すると楽しいですね。
シンガーとピアニストもありました。札幌でジャズと言えば・・・ということで、迫力あります。
個展のタイトルは、古稀からの再出発ということですが、ブタさん、ゴリラ、人物、不思議なもの、など、枯れない才能には、敬服します。今回は3月4日までの開催です。ご本人は、開催期間中は会場にいるとのことなので、直接お話を聞くこともできます。
ちなみにきょう25日にHTB(北海道テレビ)の夕方の「イチオシ」という番組にも紹介されたとのこと。東京では見られず残念。
通常は、写真撮影はNGなのですが、特別にお許しをいただき、何枚かとってきました。東急ハンズで見つけたブタの釣りバージョンがこれですね。その脇の麦わら帽子の人物も、いい雰囲気出してます。
こちらミュージシャン、西郷さんバージョン。どんな音を出すのか、想像すると楽しいですね。
シンガーとピアニストもありました。札幌でジャズと言えば・・・ということで、迫力あります。
個展のタイトルは、古稀からの再出発ということですが、ブタさん、ゴリラ、人物、不思議なもの、など、枯れない才能には、敬服します。今回は3月4日までの開催です。ご本人は、開催期間中は会場にいるとのことなので、直接お話を聞くこともできます。
ちなみにきょう25日にHTB(北海道テレビ)の夕方の「イチオシ」という番組にも紹介されたとのこと。東京では見られず残念。